むくみをなんとかしたい人が知っておきたい視点

swelling 女性のボディメイク

女性の敵、むくみ。

浮腫んでいるだけで
脚はボテっとして
メリハリがなくなってしまいますよね。

だから
「むくみには運動がいいらしい」と聞いて実践する。

それで、あなたのむくみは、本当に改善しましたか?

もし改善しているなら、それでOKです。

でも、
変わらないとしたら…

そのむくみ、『流れ』の問題ではないかもしれません。

むくみは「水の量」の問題?

塩分の多い食事をすると、喉が渇きます。
そして一気に水を飲む。

本来、水分量は腎臓が調整しています。
体にとって腎臓は『水の管理者』。

でも、急に大量の水が入るとどうなるか。

腎臓の処理能力を一時的に超える

血管の中の水分バランスが崩れる

水が血管の外へしみ出す

細胞の外に溜まる

これが「むくみ」です。

運動は血流を良くします。
でも、血管の外にしみ出た水分まではすぐに回収できません。

だから
「運動しているのにむくみが取れない」ということが起きるのです。

回収役は『アルブミン』

血管の外に出た水分はどうやって戻るのか。

ここで働くのが
「アルブミン」というタンパク質です。

アルブミンは、血管の中で水分を引き戻す役割を持っています。

つまり、タンパク質不足は、むくみやすさに直結します。

  • ダイエットで食事量が少ない
  • 食事回数が少ない
  • 主菜を抜く
  • タンパク質が足りていない

その状態では、水分をうまく回収できない可能性があります。

実はもうひとつ、大事なこと

筋肉は、タンパク質1に対して約3倍の水分を保持しています。

食事量が不足すると、体は筋肉を分解して栄養を作り出すメカニズムを起動させます。

筋肉が壊れる

保持していた水分が余る

細胞外へ移動

むくみとして現れる

食べないことが脚を細くするどころか、むくみを助長する理由です。

まとめ

むくみをどうにかしたいなら

・塩分・糖分は適量に
・水分はこまめに摂る(一気飲みしない)
・主食・主菜を抜かない
・食事回数を増やす
・タンパク質をしっかり摂る

特に生理前などは、ホルモンの影響で水分を溜め込みやすい時期に加え、甘いものが欲しくなる方も多いです。

だからこそ普段から、
・主食・主菜を抜かない
・食事回数を増やす

特にこの2つを意識しているだけでも生理前のむくみは軽減できます。

脚のラインをキレイにしたい方は今回の内容を参考にしていただくと嬉しいです。

むくみに関する記事はこちらもあります。

脚のむくみが気になる女性必見!リンパの仕組みと根本改善法