市販の低カロリー食品・ドリンクの効果や健康への悪影響は?

low-calorie foods ダイエットの基礎知識

痩せたい気持ちが強くなるほど、
「カロリーが少ないほど良い」
「低カロリー食品なら安心」
と思ってしまいがち。

コンビニに行けば、
低カロリーサラダ、ゼロカロリードリンク、
置き換えドリンク…たくさんありますよね。

でも、
まず結論からいうと👇

低カロリー食品だけに頼ると、むしろ痩せにくくなる。

理由はあなたの“意志”ではなく、体の仕組みです。

低カロリーは“軽い”のではなく、“足りない”

体は食事から
・エネルギー
・タンパク質
・ビタミン
・ミネラル
・酵素
を受け取って、はじめて代謝が働きます。

でも低カロリー食品の多くは👇

✔ お腹は膨れるけど栄養がない
✔ 代謝に必要な材料が不足
✔ 甘味料で“満腹中枢が混乱”
✔ 血糖の乱高下
✔ 余計な甘いもの欲が出る

すると何が起きるか?

体は省エネモード(=太りやすい体)に切り替わる。

まさに
「食べてないのに痩せない」
の正体。

あなたが悪いんじゃない。
“体がそうなる仕組み”があるだけなんです。

低カロリーに頼りたくなる理由

実は、低カロリー食品が欲しくなるのは
● 疲れている
● 栄養不足
● 気力がなくなっている
● 食欲をコントロールできなくなっている
● 自分を責めてしまっている

こんな“心と体のSOS”。

無意識に
「楽に済ませたい」「すぐ満たしたい」
という気持ちが働くのは自然な反応。

だから責める必要はゼロです。

大事なのは“軽さ”より“整いやすさ”

ミヨラボでは、
単に“低いカロリー”よりも
“内臓が働ける食事” を大切にしています。

その理由は👇

◆ 代謝は“栄養が入る”ことで動き出す
◆ 血糖値の安定が「痩せる体のスイッチ」
◆ しっかり食べた方が疲れが取れ、行動しやすい
◆ 甘いもの欲・暴食が減る
◆ 冷え・ PMS・だるさが整いやすい

つまり、
痩せる体は“軽さ”で作るのではなく、
“働ける体”で作る。

これが代謝リセットの本質です。

じゃあ、どうしたらいいの?簡単な整え方

✨① 低カロリー食品を“置き換え”ではなく“たす1”で使う

→ 味噌汁・ゆで卵・おにぎりと一緒に

✨② カロリーより“温かさ”を優先

→ 内臓が動き、代謝が立ち上がる

✨③ 「飲むだけ系の置き換え」はできるだけ短期間に

→ 長期でやるほど代謝が落ちやすい

✨④ 栄養が入ると、“自然に痩せやすい行動ができる”

→ 甘いもの欲が減る
→ 動く気力が戻る
→ 体が軽くなる

痩せるのは努力ではなく、
整った体から生まれる“自然な流れ”。

最後に

低カロリー食品は悪者ではありません。
ただ、あなたの体を“動かす材料”にはなりにくい。

あなたは怠けているんじゃなくて、
“足りない体”をどうにかしようと頑張っていただけ。

まずは、
体が安心して働ける状態をつくること。

そこから、痩せる力はちゃんと戻ってきます。