【宇都宮でピラティスを検討中の方へ】体が硬い・姿勢が悪い人ほど、まず見直したい「呼吸」の話

不調改善

宇都宮でピラティスを始めようと考えている方の中には、

「体が硬いからピラティスで柔らかくしたい」
「姿勢が悪いから改善したい」
「肩こり、首こり、腰痛をなんとかしたい」
「疲れやすい体を変えたい」

このようなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

ピラティスは、姿勢改善や体幹強化、柔軟性アップを目指すうえで、とても魅力的な運動です。
宇都宮市内でも、ピラティススタジオやパーソナルレッスンを検討している方は増えています。

しかし、ここで一つ知っておいてほしいことがあります。

それは、体がガチガチに硬く、呼吸が浅く、姿勢が崩れた状態のままピラティスを始めても、思うように効果が出にくいことがあるということです。

もちろん、ピラティスが悪いわけではありません。
大切なのは、ピラティスの効果を引き出せる体の土台が整っているかどうかです。

ミヨラボでは、その土台のひとつが「呼吸」だと考えています。

体が硬い・姿勢が悪い・疲れやすい原因はどこにある?

体が硬い、姿勢が悪い、肩こりや首こりがつらい。
このような不調があると、多くの方は筋肉の硬さや運動不足に目を向けます。

もちろん、筋肉の硬さや運動不足も関係しています。

しかし、ミヨラボでは、そのさらに根本にあるもののひとつとして、呼吸のエラーを大切に見ています。

私たちは、1日におよそ2万回呼吸をしています。

もし、その呼吸にエラーが起きていたらどうなるでしょうか。

1回1回は小さなズレでも、1日2万回積み重なれば、体には大きな負担になります。

本来、呼吸は横隔膜を中心としたインナーマッスルが働き、肋骨やお腹まわりが自然に動くことで行われます。

ところが、呼吸が浅くなったり、うまく吐けなくなったりすると、本来メインで使いたいインナーマッスルではなく、背中・胸・首・肩まわりのアウターマッスルを使って呼吸するようになります。

すると、首や肩、背中の筋肉は、日常生活の中でずっと働きっぱなしになります。

つまり、何もしていないように見えても、体の中ではずっと筋トレをし続けているような状態になってしまうのです。

これが、肩こり、首こり、背中の張り、腰痛、疲れやすさにつながる原因のひとつです。

現代人に多い呼吸のエラーは「息を吐けていない」こと

呼吸というと、多くの方は「息を吸うこと」を意識します。

深呼吸をしてくださいと言われると、まず大きく吸おうとする方が多いのではないでしょうか。

しかし、ミヨラボでは、現代人の呼吸のエラーで特に多いのは、息を吐き切れていないことだと考えています。

イメージしやすいように、呼吸を数字で考えてみましょう。

息をしっかり吐き切った状態を「0」
息を吸い切った状態を「10」
とします。

理想は、
0から10まで吸って、また0まで吐く呼吸です。

ところが、デスクワーク中心の生活、スマホを見る姿勢、運動不足、ストレスなどが続くと、息を吐き切れずに、体が常に「5」の状態で止まってしまうことがあります。

その状態で息を吸うと、
5から10までしか吸えない呼吸になります。

0から10の呼吸と、5から10の呼吸。
どちらの方が深い呼吸でしょうか。

答えは、圧倒的に0から10の呼吸です。

つまり、深く吸おうとする前に、まずしっかり吐き切ることが大切なのです。

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息を吐けないと、なぜ体がガチガチになるのか?

息を吐き切れない状態が続くと、肋骨が開いたままになりやすくなります。

肋骨が開いたままだと、体幹が安定しにくくなり、姿勢も崩れやすくなります。

すると、体は不安定な姿勢を支えるために、首・肩・背中・腰まわりの筋肉を余計に使うようになります。

その結果、

  • 肩こりが取れない
  • 首がいつも張っている
  • 背中がガチガチ
  • 腰が重い
  • 反り腰
  • 姿勢を良くしようとしても疲れる
  • 体が硬くて動きにくい

という状態につながります。

この状態でいきなりピラティスを始めると、本来使いたいインナーマッスルではなく、すでに頑張りすぎているアウターマッスルで動作をこなしてしまうことがあります。

すると、ピラティスをしているのに、

「首や肩に力が入る」
「腰が反ってしまう」
「お腹に効いている感じがしない」
「レッスン後に逆に疲れる」

ということが起こりやすくなります。

だからこそ、宇都宮でピラティスを検討している方ほど、まず呼吸の状態を見直すことが大切です。

ピラティスの前に整えたい「吐く呼吸」

では、どのような呼吸を意識すればよいのでしょうか。

まず大切なのは、しっかり息を吐くことです。

息を吐くと、肋骨がお腹の中に収納されていくような感覚が出てきます。

胸や肩を力ませるのではなく、肋骨が自然に下がり、お腹の奥が少し働くような感覚です。

この「肋骨が収納された状態」から息を吸うと、呼吸は変わってきます。

理想は、息を吸ったときに、下の肋骨が横や後ろにふわっと広がる感覚があることです。

さらに、鎖骨の下あたりにも自然に空気が入るような感覚があると、呼吸が胸だけではなく、体全体に広がっている状態に近づきます。

ポイントは、無理に大きく吸おうとしないことです。

まず吐く。
吐いた結果として、自然に吸えるようになる。

この順番が大切です。

宇都宮でピラティスを始める前に、呼吸を見直すメリット

宇都宮でピラティスを始めようとしている方にとって、呼吸を整えることには大きなメリットがあります。

まず、体幹が安定しやすくなります。

呼吸が整うと、横隔膜やお腹まわりのインナーマッスルが働きやすくなり、姿勢を支える土台が安定しやすくなります。

次に、首や肩の余計な力が抜けやすくなります。

呼吸のたびに首や肩を使っていた状態から、体幹側で呼吸できるようになると、肩こりや首こりの負担が減りやすくなります。

さらに、ピラティス中の動きもスムーズになりやすくなります。

ピラティスでは呼吸と動きを合わせることがとても大切です。
呼吸が浅いままだと、動作がぎこちなくなったり、力みやすくなったりします。

反対に、呼吸が整っていると、体の奥から動きやすくなり、ピラティスの効果を感じやすくなります。

つまり、呼吸を整えることは、ピラティスを始める前の準備であり、ピラティスの効果を高めるための土台づくりでもあるのです。

デスクワークが多い方は特に注意

宇都宮で働く方の中には、車移動が多く、デスクワークやスマホを見る時間が長い方も多いと思います。

長時間座っている姿勢が続くと、背中が丸まり、肋骨が動きにくくなります。

また、パソコンやスマホを見る姿勢では、頭が前に出やすくなり、首や肩の筋肉に負担がかかります。

この状態が続くと、自然と呼吸は浅くなります。

そして、浅い呼吸を補うために、首や肩、胸の筋肉を使う呼吸がクセになっていきます。

これが毎日積み重なることで、体はどんどん硬くなり、姿勢も崩れやすくなります。

「体が硬いからピラティスに行こう」
「姿勢が悪いから運動しよう」

と考える前に、まずは普段の呼吸がどうなっているかを見直してみてください。

今日からできる呼吸チェック

呼吸は、特別な道具がなくても、いつでもどこでも確認できます。

まず、楽な姿勢で座るか、仰向けになります。

肩に力が入っていないか確認します。
首やあごに力が入っていないか確認します。
そして、ゆっくり息を吐いてみてください。

このとき、肩がすくんだり、胸だけが大きく動いたりしていないでしょうか。

息を吐いたときに、肋骨が下がり、お腹の中に収納されるような感覚があるかを感じてみましょう。

その後、無理に大きく吸おうとせず、自然に息が入ってくるのを待ちます。

うまくいくと、下の肋骨が横や後ろに広がるような感覚が出てきます。

最初は難しく感じるかもしれません。
しかし、呼吸は1日2万回行っている動きです。

少しずつ意識することで、体の使い方は変わっていきます。

ピラティスが悪いのではなく、順番が大切

ここまで読むと、
「ピラティスはやらない方がいいの?」
と思う方もいるかもしれません。

そうではありません。

ピラティスは、体を整えるうえでとても良い運動です。

ただし、呼吸が浅く、首や肩、背中に力が入りやすい状態のまま始めると、本来の効果を感じにくくなることがあります。

だからこそ、ミヨラボでは、ピラティスを始める前に、まず呼吸を見直すことをおすすめしています。

呼吸が整うと、姿勢が整いやすくなり、体幹が働きやすくなり、ピラティスの動きもスムーズになりやすくなります。

つまり、呼吸はピラティスの前にやるべき準備であり、ピラティスの効果を高めるための入口なのです。

まとめ|宇都宮でピラティスを始める前に、まず呼吸を整えよう

宇都宮でピラティスを検討している方の中には、体の硬さ、姿勢の悪さ、肩こり、首こり、腰痛、疲れやすさに悩んでいる方も多いと思います。

その不調の背景には、筋力不足や運動不足だけでなく、呼吸のエラーが関係しているかもしれません。

特に現代人に多いのは、息を吐き切れていないことです。

息を吐き切れず、常に5の状態から10までしか吸えていない呼吸では、体はリラックスしにくく、首や肩、背中の筋肉も働きっぱなしになりやすくなります。

まずは、しっかり息を吐くこと。
肋骨が収納される感覚をつかむこと。
そこから、下の肋骨が横や後ろに広がるように吸うこと。

この呼吸の土台が整うことで、体は動きやすくなり、ピラティスの効果も感じやすくなります。

体に不調があるなら、ピラティスの前にやることがあります。

それが、呼吸です。

宇都宮でピラティスを検討している方、姿勢改善や肩こり・腰痛改善を目指している方は、まず自分の呼吸を見直すことから始めてみてください。

ミヨラボでは、体の仕組みに基づいた呼吸・姿勢・食事改善を通して、根本から体質を整えるサポートを行っています。

「ピラティスを始めたいけれど、体が硬くて不安」
「肩こりや腰痛があって運動が続かない」
「自分の体に合った整え方を知りたい」

そんな方は、ぜひ宇都宮のミヨラボへお気軽にご相談ください。